上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご無沙汰しておりマッスル!
今年の年度末は、仕事に、育児に大忙しの毎日でした。
でも、赤ちゃんは可愛いですっ。
子供や赤ちゃんが、そんなに好きではなかった僕ですが・・・自分の赤ちゃんとなると、別みたい。
完成したミニチュアも、僕の赤ちゃんみたいなもんかもしれないです。
ってことで、本物の赤ちゃんの作製過程は見せれませんが、もう一つの赤ちゃんの作製過程は、じっくり見てやってくださいね!

↑ とりあえず、全部組み立ててからだと、塗りづらそうだったんで、結構バラバラな状態で、塗っていこうと思いマッスル。
ドロップポッドの扉の軸を、床の上下のパーツではさんで、扉が可動できるようになっているので、床は上下の接着部分にマスキングテープを貼って、接着面に塗料が着かないようにします。

↑ 絶叫マシーンの乗るところ&レーダー部分
レーダー部分に、乗るところを全部接着してしまうと、かなり塗りづらくなってしまうので、1つだけ接着。

↑ ボタン的な部分や、ランプ的な部分(影になっちゃって黒くなってるけど)を塗るには、バラバラじゃないと、かなり塗りづらいです。。。

↑ レーダー部分も、ディスプレイをぼかして塗ったり、爪楊枝の先っちょを削って、ちょんちょんって光ってるトコロを塗っていきます。

↑ 宝石塗りしたり、コードを塗ったり。
そんなに細かい塗り分けは、しなくってもいいと思いますが、ボタンやディスプレイ、ランプなど、いくつかのポイントに絞って塗ってあげると、見栄えが良くなりマッスル。

↑ 今回のメインです。
この黄色と黒のシマシマ部分が、超めんどくさかったです。
左から、シマシマ(IYANDEN DARKSUN)塗り始め
真ん中、シマシマ(IYANDEN DARKSUN)ベタ塗り完成
右、ドライブラシ(BLEACHED BONE)&汚し処理完成(BADAB BLACK)
の作製過程の順に並べてみました。
キレイな直線を描くコツは・・・ブレトニアのバーディングを塗りまくれば身につきマッスル。
今回は、マスキングテープは使わず、フリーハンドで書きました。
そのほうが、色の境目がデコボコしないで、自然な感じがします。
では、育児に行ってきマッスル!!!
今年の年度末は、仕事に、育児に大忙しの毎日でした。
でも、赤ちゃんは可愛いですっ。
子供や赤ちゃんが、そんなに好きではなかった僕ですが・・・自分の赤ちゃんとなると、別みたい。
完成したミニチュアも、僕の赤ちゃんみたいなもんかもしれないです。
ってことで、本物の赤ちゃんの作製過程は見せれませんが、もう一つの赤ちゃんの作製過程は、じっくり見てやってくださいね!

↑ とりあえず、全部組み立ててからだと、塗りづらそうだったんで、結構バラバラな状態で、塗っていこうと思いマッスル。
ドロップポッドの扉の軸を、床の上下のパーツではさんで、扉が可動できるようになっているので、床は上下の接着部分にマスキングテープを貼って、接着面に塗料が着かないようにします。

↑ 絶叫マシーンの乗るところ&レーダー部分
レーダー部分に、乗るところを全部接着してしまうと、かなり塗りづらくなってしまうので、1つだけ接着。

↑ ボタン的な部分や、ランプ的な部分(影になっちゃって黒くなってるけど)を塗るには、バラバラじゃないと、かなり塗りづらいです。。。

↑ レーダー部分も、ディスプレイをぼかして塗ったり、爪楊枝の先っちょを削って、ちょんちょんって光ってるトコロを塗っていきます。

↑ 宝石塗りしたり、コードを塗ったり。
そんなに細かい塗り分けは、しなくってもいいと思いますが、ボタンやディスプレイ、ランプなど、いくつかのポイントに絞って塗ってあげると、見栄えが良くなりマッスル。

↑ 今回のメインです。
この黄色と黒のシマシマ部分が、超めんどくさかったです。
左から、シマシマ(IYANDEN DARKSUN)塗り始め
真ん中、シマシマ(IYANDEN DARKSUN)ベタ塗り完成
右、ドライブラシ(BLEACHED BONE)&汚し処理完成(BADAB BLACK)
の作製過程の順に並べてみました。
キレイな直線を描くコツは・・・ブレトニアのバーディングを塗りまくれば身につきマッスル。
今回は、マスキングテープは使わず、フリーハンドで書きました。
そのほうが、色の境目がデコボコしないで、自然な感じがします。
では、育児に行ってきマッスル!!!
スポンサーサイト
powered by