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なんでだろう・・・スペマリ塗ってると、グレイルナイト塗りたくなるし、グレイルナイト塗ってると、逆に、スペマリ塗りたくなるし・・・。
そんな自分にプルプルしながら、コツコツとスペマリのペイントを進めていました。
んでわ、スペマリ量産塗り大作戦の続きを、はじめマッスル!


いきなりスミマセンなんですが、この写真の前に、「REGAL BLUE」と、「ULTRAMARINES BLUE」を1:1で混ぜたモノで、ドライブラシっていう工程があったんですが、途中で写真を撮り忘れました。
そんな段階をはさみつつ、上の写真は、「ULTRAMARINES BLUE」のみで、ドライブラシをかけたものです。
ドライブラシは、何段階かけるかを、大体予測しておいて、最初はタップリと範囲を広く、段々と範囲と塗料の乗せ方を小さくしていくのが、僕のやり方です。


次に、「SPACE WOLVES GRAY」で、エッジ部分などを軽くドライブラシしました。


ボディーの基本カラーの最後は、「SKY BLUE INK」でグレイジング。インク1に対して、水8~10だったような・・・。
ただ、ジェイディングではないので(影の部分は最初の「NECRON ABYSS」でもう十分なので)インクは薄めに、ドライブラシの「粉こな感」を弱らせる目的で使いマッスル。

まだまだボディー色だけなんで、プロトタイプの完成品とは程遠いですが、これから蝶になる毛虫だと思って、根気よくペイントしていこうと思いマッスル!
そんな自分にプルプルしながら、コツコツとスペマリのペイントを進めていました。
んでわ、スペマリ量産塗り大作戦の続きを、はじめマッスル!


いきなりスミマセンなんですが、この写真の前に、「REGAL BLUE」と、「ULTRAMARINES BLUE」を1:1で混ぜたモノで、ドライブラシっていう工程があったんですが、途中で写真を撮り忘れました。
そんな段階をはさみつつ、上の写真は、「ULTRAMARINES BLUE」のみで、ドライブラシをかけたものです。
ドライブラシは、何段階かけるかを、大体予測しておいて、最初はタップリと範囲を広く、段々と範囲と塗料の乗せ方を小さくしていくのが、僕のやり方です。


次に、「SPACE WOLVES GRAY」で、エッジ部分などを軽くドライブラシしました。


ボディーの基本カラーの最後は、「SKY BLUE INK」でグレイジング。インク1に対して、水8~10だったような・・・。
ただ、ジェイディングではないので(影の部分は最初の「NECRON ABYSS」でもう十分なので)インクは薄めに、ドライブラシの「粉こな感」を弱らせる目的で使いマッスル。

まだまだボディー色だけなんで、プロトタイプの完成品とは程遠いですが、これから蝶になる毛虫だと思って、根気よくペイントしていこうと思いマッスル!
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グレイルナイト・リニューアル大作戦の途中・・・これからってところで、放置プレイ。
早く濡らして~!ってとこなんですが、ドMな僕は、それでプルプルきちゃうんで、「スペマリ量産塗り大作戦」を始めても、気持ち的には問題ありません。。。
僕は量産塗りが苦手です。
単純作業が、どうも苦手です。
グレイルナイト、なかなか思ってたように組みあがったなぁ。
塗ったら、とってもグレイル・・・いや、グレイトなナイトになっちゃうんだろうなぁ。
すっごく、プルプルな状況です。
あー、ペイントって楽しいですねw
っていうことで、さっそく「スペマリ量産塗り大作戦」を開始したいと思いマッスル。
量産塗りっていっても、今回はスペマリを9体塗っていきます。少ないかもしんないですが、僕にとっては、かなりの冒険です。
イメージ的には、僕の大っきらいな「春菊」を鍋から箸ですくって食べるくらいのチャレンジです。
30体量産塗りなら、「春菊」どんぶり一杯くらい。
プルプルといい、春菊といい、よく分からない例えですが、まとめると「キライな量産塗りを、よろこんで、地味にチャレンジする」感じです。
どうでもいいから、早くやれって声が聞こえてきそうなんで、そろそろ始めます。
今後、スペマリを増強していく時に、同じクオリティーでペイントできるように、自分へのメモも兼ねて、細かく1ステップずつ書いていこうと思いマッスル。

まずは、ベースデコレートを「BESTIAL BROWN」でベタ塗り(水と1:1)。コレは、後でベタ塗りしたとき、雑に塗ってちゃんとペイントした「足」とかに、はみ出るのが面倒だからです。

次に、「NECRON ABYSS」をベタ塗り(水と1:1)。
この色が、一番影の部分の色になりマッスル。


次に、「REGAL BLUE」でウェットブラシ(水と1:1)。
そして、心が折れました。。。
初回はこんなもんで。
早く濡らして~!ってとこなんですが、ドMな僕は、それでプルプルきちゃうんで、「スペマリ量産塗り大作戦」を始めても、気持ち的には問題ありません。。。
僕は量産塗りが苦手です。
単純作業が、どうも苦手です。
グレイルナイト、なかなか思ってたように組みあがったなぁ。
塗ったら、とってもグレイル・・・いや、グレイトなナイトになっちゃうんだろうなぁ。
すっごく、プルプルな状況です。
あー、ペイントって楽しいですねw
っていうことで、さっそく「スペマリ量産塗り大作戦」を開始したいと思いマッスル。
量産塗りっていっても、今回はスペマリを9体塗っていきます。少ないかもしんないですが、僕にとっては、かなりの冒険です。
イメージ的には、僕の大っきらいな「春菊」を鍋から箸ですくって食べるくらいのチャレンジです。
30体量産塗りなら、「春菊」どんぶり一杯くらい。
プルプルといい、春菊といい、よく分からない例えですが、まとめると「キライな量産塗りを、よろこんで、地味にチャレンジする」感じです。
どうでもいいから、早くやれって声が聞こえてきそうなんで、そろそろ始めます。
今後、スペマリを増強していく時に、同じクオリティーでペイントできるように、自分へのメモも兼ねて、細かく1ステップずつ書いていこうと思いマッスル。

まずは、ベースデコレートを「BESTIAL BROWN」でベタ塗り(水と1:1)。コレは、後でベタ塗りしたとき、雑に塗ってちゃんとペイントした「足」とかに、はみ出るのが面倒だからです。

次に、「NECRON ABYSS」をベタ塗り(水と1:1)。
この色が、一番影の部分の色になりマッスル。


次に、「REGAL BLUE」でウェットブラシ(水と1:1)。
そして、心が折れました。。。
初回はこんなもんで。
さぁ、今回も引き続き、グレイルナイトのリニューアル大作戦をレポートしていこうと思いマッスル!

まずは、余ってる?レルムの足を、レザーソウで切ります。

それを早速、前回リューターで足を削ってしまった下半身に、ドッキングさせたいところですが、ここは一つガマンします。
たとえ、はやく接着したくって、エポキシ接着剤の先っちょから、ガマン汁が出ていても、ここは辛抱です。
ルーエン公のビーキュイちゃんや、カイエン王子のスプマドールちゃんの様に、紋章は「盾をぶら下げる形式」にしようと思いマッスル。
なので、前部のバーディングには、盾を吊るせるモノがないので、グリーンスタッフで、「吊るしヒモ」を作ります。ついでに、盾で隠れない部分に、「後部バーディングのヒモにある宝石」も、グリーンスタッフ製の前部のヒモに再現します。
前回、書きませんでしたが、オリジナルのヴァルテンの足を削ったのは、「紋章の盾」をぶら下げるのに邪魔だったからなんです。
グリーンスタッフが固まったら・・・先程のプラ製の足を、真鍮線で補強しつつ、エポキシ接着剤で、接着します。ガマンしすぎたからって、イッパイ出してはいけません。
スキマをグリーンスタッフで埋めて、ヒザ上のチェインメイルなどを、スパチュラで彫刻しマッスル。

反対側も同じように、ヒモ&足を作っていきます。
そして、馬頭を本体に接着した時にできた、首のスキマも、グリーンスタッフで埋めマッスル。

まだ油断しちゃダメよ。
次は、「ブレトニア・ロードの上半身」をドッキングします。
ドッキングの角度のせいで、スキマが大きくなっちゃったので、真鍮線を2本使って補強して、グラつきをなくします。
ある程度、多めのエポキシ接着剤でスキマを埋めるように接着しますが、それでもスキマが空いてしまうんで、グリーンスタッフで「サーコート」と「お尻のウロコ状の鎧」を再現します。

あとは、忘れずに、馬のシッポと、頭飾りのドラゴンに、別パーツになってる羽を接着してあげれば、塗装前の組み立ては完成ですw

塗装してから接着する、ブレトニア・ロードの盾を5枚と、ランスを持った右手をバリ取りすれば、サフ拭きにいけます・・・がっ、グレイルナイト編は、ひとまずココまでで、休憩します。
そんで、次は、「スペマリの量産塗り編」をやりマッスル。

まずは、余ってる?レルムの足を、レザーソウで切ります。

それを早速、前回リューターで足を削ってしまった下半身に、ドッキングさせたいところですが、ここは一つガマンします。
たとえ、はやく接着したくって、エポキシ接着剤の先っちょから、ガマン汁が出ていても、ここは辛抱です。
ルーエン公のビーキュイちゃんや、カイエン王子のスプマドールちゃんの様に、紋章は「盾をぶら下げる形式」にしようと思いマッスル。
なので、前部のバーディングには、盾を吊るせるモノがないので、グリーンスタッフで、「吊るしヒモ」を作ります。ついでに、盾で隠れない部分に、「後部バーディングのヒモにある宝石」も、グリーンスタッフ製の前部のヒモに再現します。
前回、書きませんでしたが、オリジナルのヴァルテンの足を削ったのは、「紋章の盾」をぶら下げるのに邪魔だったからなんです。
グリーンスタッフが固まったら・・・先程のプラ製の足を、真鍮線で補強しつつ、エポキシ接着剤で、接着します。ガマンしすぎたからって、イッパイ出してはいけません。
スキマをグリーンスタッフで埋めて、ヒザ上のチェインメイルなどを、スパチュラで彫刻しマッスル。

反対側も同じように、ヒモ&足を作っていきます。
そして、馬頭を本体に接着した時にできた、首のスキマも、グリーンスタッフで埋めマッスル。

まだ油断しちゃダメよ。
次は、「ブレトニア・ロードの上半身」をドッキングします。
ドッキングの角度のせいで、スキマが大きくなっちゃったので、真鍮線を2本使って補強して、グラつきをなくします。
ある程度、多めのエポキシ接着剤でスキマを埋めるように接着しますが、それでもスキマが空いてしまうんで、グリーンスタッフで「サーコート」と「お尻のウロコ状の鎧」を再現します。

あとは、忘れずに、馬のシッポと、頭飾りのドラゴンに、別パーツになってる羽を接着してあげれば、塗装前の組み立ては完成ですw

塗装してから接着する、ブレトニア・ロードの盾を5枚と、ランスを持った右手をバリ取りすれば、サフ拭きにいけます・・・がっ、グレイルナイト編は、ひとまずココまでで、休憩します。
そんで、次は、「スペマリの量産塗り編」をやりマッスル。
エロス!
今回のネタは、エロスが無いので、挨拶にしてみました。
なんか、ペイント&モデリングのモチベーションが上がってきたので、毎日短い時間ですが、少しずつ無駄なく、ガンガンとGWホビーを楽しんでいこうと思いマッスル。
というわけで、フェイ・エンチャントレスのペイントも終わったことだし、40Kに行こうかなぁって思ってたんですが、どうしても前から温めていたモデリング計画をやってみたくなっちゃったんで、ちょっと、もこみち・・・いや寄り道してみちゃいました。
前回、ちょっと予告しましたが、グレイル・ナイトのリーダー的存在を作ってみようと思いマッスル。
通常、グレイル・ナイトのユニットボックスをそのまま組み立てると、リーダー的存在を表現するには、ユニットボックスに封入されている、モーニングスター?フレイル?を持たせて、他のミニチュアと区別するように、セットの内容が構成されています。
んでも、グレイルナイトって、モーニングスターもフレイルも持てないんでは・・・と。
まぁ、その辺はテキトウに背景設定を考えればどうでもいいことなんですが、そこが出発点となって、「みんなと同じ、“ランス装備”でも、リーダ的存在感のあるヤツ」を作りたいなぁって思って、試行錯誤して思いついたモデリングです。
カイエン公&スプちゃんに並ぶ、お財布に優しくない計画なので、なかなか踏み出せないでいました。。。
でも、やります。いざ、スタートです。

まずは、材料①・・・「ヴァルテン下半身付き馬」を並べます。

足を削ります。

グリーンスタッフで、バーディングの「ウロコ」を再現します。

「ブレトニア・ロード」の頭飾りを切り取ります。使うのは「頭飾り」の方なので、ボディーは傷ついてもいいので、「頭飾り」を大事にカットします。
そして、「頭飾り」の「ドラゴンの足」などを残して、あとの邪魔な兜部分を、電動リューターで削ります。

指乗りドラゴンです。

旧版グレイルナイト・ヒーローの馬の頭から、頭飾りをカットします。

グリーンスタッフで、中尾彬(なかおあきら)の「ねじねじ」風にハチマキを作って、指乗りドラゴンの足元にドッキングさせます。

「馬の耳」と「指乗りドラゴンのしっぽ」をグリーンスタッフで作ります。

指乗りドラゴンに羽を接着して、馬頭が完成。

それを、馬の本体と合体です。真鍮線2本で補強しました。

一気にいきましたが、接着剤やグリーンスタッフが固形化するのを待つ時間が結構あったんで、実際には3日くらいかかりました。一気に作ろうと思ったら、「ウコロ」作りながら、「反対側のウコロ」を指で押しつぶしてしまったりして。。。
ドMな僕は、それをプルプルしながら楽しんでいたんですけどねw
今回のネタは、エロスが無いので、挨拶にしてみました。
なんか、ペイント&モデリングのモチベーションが上がってきたので、毎日短い時間ですが、少しずつ無駄なく、ガンガンとGWホビーを楽しんでいこうと思いマッスル。
というわけで、フェイ・エンチャントレスのペイントも終わったことだし、40Kに行こうかなぁって思ってたんですが、どうしても前から温めていたモデリング計画をやってみたくなっちゃったんで、ちょっと、もこみち・・・いや寄り道してみちゃいました。
前回、ちょっと予告しましたが、グレイル・ナイトのリーダー的存在を作ってみようと思いマッスル。
通常、グレイル・ナイトのユニットボックスをそのまま組み立てると、リーダー的存在を表現するには、ユニットボックスに封入されている、モーニングスター?フレイル?を持たせて、他のミニチュアと区別するように、セットの内容が構成されています。
んでも、グレイルナイトって、モーニングスターもフレイルも持てないんでは・・・と。
まぁ、その辺はテキトウに背景設定を考えればどうでもいいことなんですが、そこが出発点となって、「みんなと同じ、“ランス装備”でも、リーダ的存在感のあるヤツ」を作りたいなぁって思って、試行錯誤して思いついたモデリングです。
カイエン公&スプちゃんに並ぶ、お財布に優しくない計画なので、なかなか踏み出せないでいました。。。
でも、やります。いざ、スタートです。

まずは、材料①・・・「ヴァルテン下半身付き馬」を並べます。

足を削ります。

グリーンスタッフで、バーディングの「ウロコ」を再現します。

「ブレトニア・ロード」の頭飾りを切り取ります。使うのは「頭飾り」の方なので、ボディーは傷ついてもいいので、「頭飾り」を大事にカットします。
そして、「頭飾り」の「ドラゴンの足」などを残して、あとの邪魔な兜部分を、電動リューターで削ります。

指乗りドラゴンです。

旧版グレイルナイト・ヒーローの馬の頭から、頭飾りをカットします。

グリーンスタッフで、中尾彬(なかおあきら)の「ねじねじ」風にハチマキを作って、指乗りドラゴンの足元にドッキングさせます。

「馬の耳」と「指乗りドラゴンのしっぽ」をグリーンスタッフで作ります。

指乗りドラゴンに羽を接着して、馬頭が完成。

それを、馬の本体と合体です。真鍮線2本で補強しました。

一気にいきましたが、接着剤やグリーンスタッフが固形化するのを待つ時間が結構あったんで、実際には3日くらいかかりました。一気に作ろうと思ったら、「ウコロ」作りながら、「反対側のウコロ」を指で押しつぶしてしまったりして。。。
ドMな僕は、それをプルプルしながら楽しんでいたんですけどねw
明けましておめでとうございマッスル!!
ここは、「鍛えろ!ウォーハンマッスル」のサイト内の「作製日記」のコンテンツなんですが、たまに言っておかないと、本サイトを忘れられちゃいそうなんで、書いてみました。
っていうのも、「鍛えろ!ウォーハンマッスル」のサイトをリニューアルオープンしたのが、去年の1月1日で、リニューアルオープンから、1周年の僕的にめでたい時だからなんです。
そんな時に合わせて、ブレトニアの特徴でもある「湖の淑女」の代理人、「フェイ・エンチャントレス」を完成させることができましたw


楽勝で濡れ・・・塗れるかと思ったら、この女、なかなか濡れ・・塗りにくくって、それに11月~12月の仕事のピークもあって、なかなか完成できませんでした。。。
僕的には、満足に完成できました。これから、戦場で活躍してくれることを楽しみにしていマッスルw


とりあえず、背景セッティングとかなしに、撮りましたが、そのうち本サイトのギャラリーのコンテンツで、ちゃんと撮影して掲載したいと思います。
って、ペガサスナイトのギャラリーページを作ってる途中なんですが、なかなか進まなくって、フェイに辿り着くのはいつになるのやらなんですが。。。
そして、次なる作製ターゲットなんですが、スペマリの量産塗りをしようかなぁと思ってます。
んでも、その前に、ちょっとだけモデリングしたいのができたんで、それをやってからスペマリにいこうと思いマッスル。
今年のテーマは、「ブレトニアのリニューアル」なんで、まずは、ゲームで旧版を使用している「グレイルナイト」をリニューアルしようかと。。。
そんで、そのリーダー的存在(グレイルナイトはみんなチャンピオンだから、あくまで気持ちの中で)のモデリングをしようと思います。
ちょっとだけ、予告

馬の頭飾りのために、「ブレトニア・ロード」の頭飾りをちょん切ってみました。
久々のモデリング、ちょっと楽しいですw
ここは、「鍛えろ!ウォーハンマッスル」のサイト内の「作製日記」のコンテンツなんですが、たまに言っておかないと、本サイトを忘れられちゃいそうなんで、書いてみました。
っていうのも、「鍛えろ!ウォーハンマッスル」のサイトをリニューアルオープンしたのが、去年の1月1日で、リニューアルオープンから、1周年の僕的にめでたい時だからなんです。
そんな時に合わせて、ブレトニアの特徴でもある「湖の淑女」の代理人、「フェイ・エンチャントレス」を完成させることができましたw


楽勝で濡れ・・・塗れるかと思ったら、この女、なかなか濡れ・・塗りにくくって、それに11月~12月の仕事のピークもあって、なかなか完成できませんでした。。。
僕的には、満足に完成できました。これから、戦場で活躍してくれることを楽しみにしていマッスルw


とりあえず、背景セッティングとかなしに、撮りましたが、そのうち本サイトのギャラリーのコンテンツで、ちゃんと撮影して掲載したいと思います。
って、ペガサスナイトのギャラリーページを作ってる途中なんですが、なかなか進まなくって、フェイに辿り着くのはいつになるのやらなんですが。。。
そして、次なる作製ターゲットなんですが、スペマリの量産塗りをしようかなぁと思ってます。
んでも、その前に、ちょっとだけモデリングしたいのができたんで、それをやってからスペマリにいこうと思いマッスル。
今年のテーマは、「ブレトニアのリニューアル」なんで、まずは、ゲームで旧版を使用している「グレイルナイト」をリニューアルしようかと。。。
そんで、そのリーダー的存在(グレイルナイトはみんなチャンピオンだから、あくまで気持ちの中で)のモデリングをしようと思います。
ちょっとだけ、予告

馬の頭飾りのために、「ブレトニア・ロード」の頭飾りをちょん切ってみました。
久々のモデリング、ちょっと楽しいですw
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